嫌われる勇気を!アドラーの名言

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(1)人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生は極めてシンプルである。
(2)究極的には、我々の人生において対人関係以外の問題は無いように見える(3)健全な人は、相手を変えようとせず、自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。
(4)できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ。
(5)重要なことは、人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものを、どう使いこなすかである。
(6)苦しみから抜け出す方法は、たった1つ。他の人を喜ばせることだ。「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。
(7)「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは不要である。貢献感は「自己満足」でいいのだ。
(8)すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人でさえも、実は他人の目を気にしているのだ
(9)楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを見るのだ。
(10)自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。受け取るよりも多く、相手に与えること。幸福になる唯一の道である。 

出典:嫌われる勇気   自己啓発の源流「アドラー」の教え

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾

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1日に、5回笑って5回感動しよう

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高柳和江
笑医塾塾長、医学博士

「楽しんできました」と笑って、勝つ
スポーツ選手が増えている。
頑張って何かを成し遂げた幸せを感じると、
ヒトゲノムという遺伝子に影響を及ぼし、健康になる。

目的を持ち、それを達成した時の幸福感を
「エウダイモニア的幸福」と呼ぶ。
私は、こうした感動の笑いを「笑医(わらい)」と
呼んでいる。

幸福な笑みが遺伝子に及ぼす影響は、
遺伝子解析で確かめられている。
目的を達成した人幸福感を持つ人は、
炎症を起こしにくく、ウイルスや細菌に強く、
病気になりにくい遺伝子の発現形式に変わっていた。

幸福感があると、2万個もある遺伝子体系である
ヒトゲノムに影響を与える。
NK細胞が高まり、かつ病気になりにくくなる。

おかしいモノを見て、ただ笑っているだけ。
こんな享楽的幸福では、楽しいという感覚が同じだけ。
これでは遺伝子の変化までは、起こらない。

しかし、2つの事で遺伝子を変えられる。
1つは、アミグダラ・パニックを起こさないように
心がけること。
もう1つは、心から本当の良い事を伝えて、感動することだ。

ストレスが来ると、脳内の扁桃体(アミグダラ)が
不快か快かを判断する。
快だと、スルーするが、
不快と認識すると、パニックを起こす。
アドレナリンが高まり、交感神経が刺激される。
どきどきして血圧が上がる。
これがアミグダラ・パニックだ。
このパニックが頻繁に起こると、記憶の中枢である海馬の萎縮が始まる。

笑いが体に良いとはいっても、
他人をあざけったり、人を叩いて笑いを取る
ブラックジョークはアミグダラ・パニックを起こすので
避けた方がいい。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾

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笑顔は見る人の心も解きほぐす

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鬼海弘雄

「いい笑顔」には、めったにお目にかからない。
人生のリアリティが表情に刻み込まれるのは、悲しみや不幸が多いからだろうか。マニュアル化された笑顔は、町のあちこちで見る事が出来る。

しかし、顔の表面だけが笑った笑顔では、人の心を動かすことはできない。
その人の存在から湧きあがるような笑顔こそ、本物笑顔なのだ。

私の撮影した「笑うおばあちゃん」は、数少ない笑顔のポートレイトだ。
カメラに向かう時だけ、この笑顔になるのではない。おそらく、このおばあちゃんは誰に対しても、何が起こっても、いつもこの笑顔でいるにちがいない。
いったい、どうすれば、こんなに素敵な表情ができるのか。
どれほどの長い時間をかけて、この魅力的な笑顔になったのか。数えきれないほどの喜怒哀楽を経験し、たどり着いた自然体の生き方。この笑顔を見ているだけで、こちらの心が解きほぐされ、大いなる安らぎを感じる。

今、人が人に対して無関心になっている。仕事上の関係や自分と関わりのある人とは交流するが、自分と無関係だと思うと心を遮断してしまう。
混雑した電車内では、お互いが無関係の他人同士だから、無表情で押し合いへし合いし、緊張感に包まれている。そこに一言、「ごめんなさいね」「大丈夫ですか」「ありがとう」という言葉があるだけで、車内の空気がグンと温かくなる。そんな和やかな空気を感じると、「人間、生きていくのも悪くないな」と思えるようになる。

「いい笑顔」は、そうした毎日の積み重ねではないだろうか。
また、あのおばあちゃんのような笑顔の持つ主に遭いたいものだ。

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『SNS消費時代のモノの売り方「3つのF」が価値になる』

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藤村正宏

世の中は激変しました。そして、マーケティングも激変しています。「マスメディアを使って商品を告知し、新規のお客さまを獲得するという従来のやり方だけでは不十分な時代になったのです。

SNSとスマホの普及で世の中が大転換しました。それにより、ボクたち生活者は多大な恩恵を受けています。たくさんの人やモノとつながりやすくなり、とっても便利な生活ができるようになった。
個人の発信と、それにつながった人の発信が、今この瞬間もインターネットの中を駆け巡っています。製品やアプリの使い方がわからなかったら、世界中の誰かが動画で教えてくれています。ニュースはほとんどスマホで、SNSかニュース専門サイトで見るようになっています。友人のフェイスブックで新しい本を知り、インスタグラムのフォロワーの投稿で飲食店を知り、知り合いのツイッターで新しい商品を知ります。

本当に便利な世の中になりました。でも企業にとってみると、それは大きな発想の転換が必要だということです。そして、こうしたSNSの世界は、リアルの世界にも大きな影響を与えています。
SNSの情報の影響による消費が増えているってことです。たとえば、それはこんな日常の光景にも潜んでいます。アパレルの経営者である、ある男性。彼は毎日、SNSで日常をアップしています。彼の日常に現れるカレー店、スタバのスタッフのあやかちゃん、週に6回足を運ぶバー。TOHOシネマズ六本木ヒルズで観ている映画。仕事で配送をしている様子、講演やセミナーをやっていること。そういう様子がよく伝わってきます。
そのうち、彼とつながっている人たちは、その店に行きたくなったり、彼の観た映画を観たくなったり、彼の講演やセミナーに参加したくなったり、彼が提供するさまざまな商品が欲しくなったりするのです。
これって、少し前のテレビや雑誌が果たす役割と同じだと思いませんか。その彼が「メディア」になっているってことです。結果的にカレー店が繁盛したり、行きつけのバーにたくさんの人が集まったり(もちろん、それで彼が1円も儲かるわけじゃありませんよ)、彼が扱う商品が売れたする。

今の時代、個人がメディアになることが、最強です。個人が発信する手段を持ち、個人の発信が価値になる。そういう環境になっているのですから。一方で、発信が増え、情報が増えるということは、選ばれにくくなるということで もあります。SNSにより、人と人は緊密につながるようになりました。このつながりの連鎖が加速度を増して世の中の隅々にまで浸透しつつあります。
SNSの世界で、ユーザーが近況をコメントしたり写真を共有したり、コミュニケーションしています。個人に流れ込む情報量の伸びは想像を絶するほどになり、人ひとりが処理できる能力を超えるようになりました。だから人は、友人や家族などの「つながっている人」の情報に注目するようになるわけです。「3つのF」家族(Family)、友人 (Friend)、フォロワー (Follower) からの情報が信頼され、選ばれる時代になったのです。

「この商品はSNSで投稿してもらえるか」「うちの店は写真を撮影してもらえるか」「新しい料理はインスタ映えする盛りつけになっているか」「次回のイベントはツイッターで拡散してくれるかな」
そうであるにも関わらず、いまだに一部の飲食店やショップでは「料理の写真は撮らないでください」とか「SNSにアップしないでください」と掲示してあるところがある。時代から大きく遠ざかってしまっている、としかいいようがない。

昨今では、海外のアーティスト( ポール・マッカートニー 等)を中心に、ファンによる「写真撮影OK・SNS公開大歓迎」の音楽ライブまであるというのに。「個人がメディアになることが最強」
SNS消費時代のマーケティング力を身につけよう。

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強運になれる小さな習慣

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中谷彰宏

用件に入る前に、お礼を忘れていないだろうか。
オベンチャラを言う人は、お礼を忘れている。電話をかける時、いきなり用件から入っていませんか。何か、お礼を言うことを忘れていませんか。

社交辞令を言う前に、お礼を言うのを忘れていませんか。お天気の話をする前に、お礼を言うのを忘れていませんか。
オベンチャラを言う前に、お礼を言うのを忘れていませんか。オベンチャラを言う人ほど、お礼を言うのを忘れがちです。

何かきっとお礼を言うのを忘れていることがあるはずです。用件に入る前に、お礼を言うことはなかったか、思い出してみましょう。
お礼は、後回しになってはいけないのです。
「こんにちは。この間のあれ、ありがとうございました」というのが、いつなんどきでも、話し始めの言葉なのです。

人は、相手に何かをあげたり、おごったりしたことはよく覚えている。しかし、反対に、何かをもらったり、おごってもらったりしたことは、すぐに忘れてしまう。
だからこそ、久しぶりに会った時、「先日はステキなものをいただきありがとうございました」「この間はごちそうになりました」と言われると、とてもうれしい。

「かけた情けは水に流し、受けた恩は石に刻む」という言葉がある。
縁を大切にする人は、どんな小さなことであっても、受けた恩をずっと覚えている。そうすることで、縁が広がり、またいつかその縁に助けられることもある。用件に入る前に、お礼を言う人になる。受けた恩を忘れない。

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やる気が出るスイッチの入れ方

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午堂(ごどう)登紀雄

どんなに落ち込んでも、どんなに失敗しても、支えてくれる、
最高の応援団はいるでしょうか。

多くの場合、家族や恋人になると思いますが、
そういう人がいれば、つらいことがあっても耐えることができます。

反対に、
「何バカ言ってんの?」
「あんたにできるわけないじゃん」
「だから言わんこっちゃない」
という人がそばにいると、ますます自信がなくなり、委縮してしまいます。

相手にどういう言葉をかけるか、どういう言葉をかけられるかって、
結構大事なんですよね。

恋愛や結婚の素晴らしさは、ここにあるといっても過言ではありません。

つねに支えてくれる人がいる、つねに応援してくれる人がいる、
というのは心の安定につながります。


弱音を吐いても、自信を喪失しても、どんなときでも
「あなたなら絶対大丈夫!」と言ってくれる人が、何人そばにいるか。

ですから、パートナーとして選びたいのは、
「あんたなんかには無理」という人ではなく、
「あなたなら絶対大丈夫!」と言ってくれる人です。

こういう人がそばにいると、「なんとかなるさ」って元気が出てきます。

「旅は、どこへ行くかではなく、誰と行くか」という言葉がある。

同じように…
食事は、何を食べるか(どこで食べるか)ではなく、誰と食べるか。
会話は、何の話をするではなく、誰と話すか。

人生の楽しみは、まさにここにある。

特に、人生の後半生は、一緒にいて明るくなれる人、元気をもらえる人と、
長く一緒に過ごしたい。

それは、落ち込んだ時に…
大丈夫と言ってくれる人。
励ましてくれる人。
あなたならできると言ってくれる人。

長い人生には、自分の応援団が必要だ。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾

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売ったら終わりの時代は終わった

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 和田裕美

バブル崩壊以降の日本は、少子高齢化による人口減少、若者の購買意欲低下などで、不景気なのに物価が上がるという崖っぷちです。かつてのような目先の利益に走った売ったら終わりのスタンスでは通用しない。

いかにファンになってもらうかが鍵であることは、GAFAの成長戦略一つ見ても一目瞭然。リピーター率は9割と言われるAmazonは、お客様のニーズを徹底的に学習するべく、PDCAサイクルを回している。
この学習文化を活用して成長している企業はAmazonだけではない、
Netflixは年間1000回以上、Googleは年間7000回以上、
P&Gに関しては年間1万回に至るPDCAを繰り返している。
AIの力を借りているとはいえ、お客様のことを徹底的に知ろうとする、このスタンスには頭が下がる。

これに対して売ったら終わりの世界での、お客様の心理を考えてみる。一生懸命説明してくれた営業の人が、契約になった途端に消える。これっととても寂しいことだ。まさに、釣った魚に餌をやらない営業である。負けるのは明白だ。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾より

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『人生の扉をひらく法則』

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ジェームズ・スペンソン

かつて、ミネソタ州にスパーキーと呼ばれていた少年がいた。少年は中学、高校と勉強はからきしダメで、スポーツも不得意だったが、絵を描くことだけは大好きだった。
理髪師だった父親が新聞の漫画を愛好していた影響で、将来は世界的な漫画家になるという夢を持っていた。高校を卒業後、雑誌社に漫画を投稿しつづけたが、結局、一度も採用されなかった。
その後、2年間軍隊で働いたが、戦争が終わると大好きな漫画を描く生活に戻った。そしてまたもや漫画を雑誌社に投稿したが、いっこうに認められなかった。

しかし、1950年、ついに地元の新聞社が彼の才能を発見し、漫画の連載を始めた。すると内気な少年とユーモアに富む犬の人気が高まり、とうとう世界的な人気を博すようになった。
スパーキーと呼ばれていたこの少年こそ、チャーリー・ブラウンとスヌーピーが登場する人気漫画【ピーナツ】の生みの親チャールズ・シュルツなのである。彼は2000年まで半世紀にわたってこの漫画を全米の新聞に連載し、大勢の人びとに夢と感動を与えた。

シュルツが大成功をおさめた要因は何だろうか?それは、どんなに拒絶されても、自分の好きなことをやりぬいたことだ。
あなたの好きなことは何だろうか?いくら拒絶されても、本当に好きなことなら乗り越えられる。

〇全世界でベストセラーとなった「ハリーポッター」の作者は、J・K・ローリング女史。年収は180億円、推定資産は800億円といわれ、総資産はついにエリザベス女王を越えた。世界で最も成功した小説家として知られているが、小説が売れるまでの彼女は、離婚や貧困、うつ病にもなり、自殺を考えたこともあった。そして、娘を抱え、シングルマザーとして生活保護も受けながら「ハリーポッター」の出版のため、12の出版社を訪ねたがことごとく断られた。

〇『あきらめない奴には、誰も勝てっこない 』(ベーブ・ルース)
どんなに拒絶されようが、困難に出くわそうが、あきらめなかったら、失敗にはならない。運の神様が好きなのは、あきらめない人。
断られても断られても…あきらめずに挑戦し続ける人には失敗は無い。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾より

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3秒でハッピーになる 超名言

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ひすいこたろう

《喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び連れて 喜びに来る》

この世界の最大の罪は「不機嫌」でいることです。
不機嫌はうつるからです。

ではどうすれば「上機嫌」(いい気分)でいられるか。
それは「前祝い」をしちゃうこと。
いいことなんか何ひとつなくても、先にお祝いしてしまえばいい。
じつは、この「前祝い」は、日本人が古来からやってきた

願いの叶え方でもあるのです。

たとえば、お花見や盆踊りは、古来日本人の願いを叶えるための

知恵でした。

春に満開に咲く桜を秋のお米の実りに見立てて、

先に喜び、お祝いすることで
秋の豊作を引き寄せようというのが、お花見の由来です。
盆踊りも、豊作を喜ぶ「前祝いダンス」。

前祝いすることを「予祝(よしゅく)」と言いますが、
予祝こそ上機嫌をつくり、願いを叶える最高の方法なのです。

あの俳優の武田鉄矢さんが鳴かず飛ばずだったときに、
この「予祝」をしたことでブレイクしたというお話があります。

ある日、鉄矢さんのお母さんが、寝ていたお父さんを起こして
「今から祝杯をあげよう」と突然言い出した!

鉄矢さんは「めでたかことは、なーんにもなかばい」と伝えると、
お母さんは「とにかく先に祝おう」と。

鉄矢さんはポカーン(笑)。
すると、お母さんは言いました。
「おまえには貧乏神が取り憑(つ)いている。

でも乾杯すれば、その貧乏神は
『ここまで苦しめているのに、まだおめでとうとか言ってるよ』と
拍子抜けして離れていく。
だから親子三人で一芝居打とう」と。

こうして親子三人で予祝をしたら、鉄矢さんのもとに、
『幸福の黄色いハンカチ』の映画出演のオファーがきたのです。

鉄矢さんはこれが「予祝」だったのだと、あとで知ります。

喜べば、喜びがやって来るんです。
予祝とは、先に祝ってしまうこと。
願いや想いが、あたかも本当に叶ったかのように祝う。
これは、言霊(ことだま)の原理と同じ。

言霊とは、言葉に宿る霊的なパワーのこと。
嫌なことを言えば、嫌なことが起き、

楽しいことを言えば、楽しいことが起きる。
結婚式のスピーチなどで使ってはいけない言葉とされる

「忌み言葉」も同じ。
縁起の悪い言葉であり、運を落とす言葉。

予祝は運を高める。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾より

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「銀座100年大学・西原ゼミ」

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「学ぶことを中心に人生を作り上げる」
~~学び続けている人は前向き~~

人生100年の時代、といわれる今。 60歳や65歳という定年を過ぎてからの人生は、20年も30年も、余生として生きるにはあまりに長すぎます。
だからこそ、学びが必要なのですが、学ぶ習慣は一朝一夕にはできません。

40代、50代の頃から学びの習慣を身につけないと、それは60代になってからあわてて始めてもすぐには間に合いません。
江戸時代は学ぶことを中心に人生を作り上げていったそうです。学びの中心は「読書」です。読書によって、いかに自分を高めていくか、自分を磨いていくか、です。

人生の勝負は後半にあります。後半とは、人生を100年としたら50歳から。人生を80歳としたら40歳からです。40歳や50歳からの人生をどう生きるかが今問われているのです。
そして、前半にいくら成功しても、後半に失速してしまっては人生はつまらないものになってしまいます。なぜなら、人生は「終わりよければすべてよし」、だからです。だからこそ、後半に向けて力を抜かず、学び続けることが大事になります。
学び続けている人は常に前向きです。学びが人生を変えます。

是非、銀座100年大学「西原ゼミ」にお越しください。お待ちしています。
会場:土屋グループ 銀座ショールーム 
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
03-5579-9981

ウチは仕事を通して勉強します。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾より

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