不祥事は、風化させない。それを風土・文化を含めて組織の在り方を変え、取り組みを常に進化させていく原点にする。
企業倫理を重視するガバナンスを徹底し、社外の目による検証・提言も受け入れる。
原点を常に確認し、組織のDNAに組み込むことが重要だ。

不祥事を防ぐためには、問題の状況を風景化しない。
汚れなど問題がある状態を放置していると、それが当たり前の風景になってしまう。
最初の問題行為が、この風景化で定着してしまう。
問題があれば率直に言うことができ、心理的安全性が保障される風通しのいい組織風土が重要だ。

元消費者庁長官、安藤久美子



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