マイケル・ムーア

故郷のヒルビリーでGMが行った大量解雇と工場閉鎖を

追ったドキャメンタリー。

日米自動車摩擦の真っただ中、

日本車が壊されるニュースをよく見た。

しかし、映画において衝撃なのは壊れゆく住民の暮らしの方だった。

失業し家賃を払えなくなった一家が次々と

住宅から放り出される。

立ち退きを迫る保安官代理も、いつ同じ目にあうか分からない。

住宅街には荒れた家々、

かつての目抜き通りには潰れた商店が並ぶ。

人口は減り、財政は破綻する。

ネズミの数が人間を上回る。

エンジンオイル、メーカー、OEM仲間の経営塾より