具体的な育成のポイント

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人材育成の最終目的地を明確にする。
自分で考えて、行動できる人にする。

上司が部下に伝えるべき事と、考えさせる事の
仕分けをしなくてはいけない。

伝えるべき事は、何時までに何を目指すか。
つまり、目的と期限である。
これはビジョンと言ってもいい。

その上で、どうやって、どのくらいのペースで進むか。
つまり、目標と方法は、自分で考えさせる。

報告、連絡、相談に来ないなら、
上司の方からコミュニケヘションを取りに行く。
次からはこのタイミングで報告に来るように教える。

このように寄り添いながら、
経験を積み重ねて行けば、
いずれ自分で考えて行動できる人へと育って行く。

これは子育てでも同じ。

4歳の息子に、ご飯の後に、
自分で食器を片づけさせるには、
どうすればいいかを考えた。

最初は、つい叱ってしまったので
叱られるのが嫌だからやる、だけになってしまった。
これでは、自発的な心のエンジンは動かない。

そこで、笑っているママと怒っているママと、
どちらが好き?と尋ねてみた。

当然、笑っているママとなる。
ここで、目的が定まった。

さらに、ママは、どうやったら笑うと思う?と
考えさせた。
いろいろと話す中で、
食べた後の食器を、自分で片付けると
自分から提案してくれた。

こうして、ママを笑顔にするという
心のエンジンを搭載できた息子は、
今、自発的にいろいろお手伝いをしている。

エンジンオイル、OEMの櫻製油所でした。

 

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