フィリップ・コトラー

コトラーはマーケティングの発展過程を1.生産主義2.顧客中心3.人間的価値を見出す製品やサービスの提供という3段階に分類し、この順番に学問が進化してきたと説明してきた。4.0とあるのは、デジタル革命によってそれが新たな段階に入ったこと指している。

■カスタマージャーニー
ある製品やサービスを知った消費者がそれを購入するだけでなく、他人に推奨するまでの道筋の事。マーケティング関係者には、消費者がこの一連の過程を完結するまで誘導することを求めている。
活用するのは、ツイッターなどのSNSだ。デジタル革命により消費者の意識、購買行動パターンも大きく変わってきた。人口知能(AI)やロボットが、スマートフォンと同様に日常の生活に溶け込もうとする世界で人間は「かってないほど不安になる」。
そのため、顧客を惹きつけ、人間対人間の繋がりを築ける特性を明示する事がブランドの魅力を高める。

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