『成毛流「接待」の教科書』祥伝社
元日本マイクロソフト社長、成毛眞

接待では、テーブルは狭ければ狭い方がいい。
なぜなら、テーブルの奥行きはそのまま相手との距離感だからだ

広い空間で小さなテーブルを囲むのがベスト

何が好きか以前に、まず、何はダメの情報を
仕入れなくてはならない。
どうやって仕入れるかというと、相手に秘書がいるなら秘書に、
いないなら部下に聞く、それだけだ

接待当日、好きなジャンル、好きな味を楽しんでいる相手は
そこそこ上機嫌のはずだ。
そこで「実は御社の◯◯さんに、好みを教えてもらったんです」と
内情を明かしたらどうなるか。
相手は、なるほどあの秘書や部下はしっかりしているなと
評価を上げるはずだ

銀座の高級クラブは接待に向かない

接客担当者、さらにはシェフや板前と
あまり仲良くなりすぎても良くない。
仲が良くなりすぎると、接待でその店を利用したときにも
つい、会話などを通じてその仲の良さがやりとりなどに出てしまい、
接待相手だけにアウェイ感を感じさせ、
居心地を悪くしてしまうことがあるからだ

接待のプランは「誰かに話したくなる」ものを

二軒目以降は、普段その人が、興味がないことはないが、
行く機会がないと感じているところにばかり連れて行っていた

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