ボストン大学医学部リン・ムーア教授が
世界でも有名な心臓病の疫学研究
フラミンガム心臓研究の次の世代を対象にした
フラミンガム子孫研究を用いて
衝撃的な研究結果を発表した。

研究開始時、血圧が正常な2600人
(30~64歳)の食生活を16年間追跡した。

●1日にナトリウム2.5g(食塩6.35g)未満を
摂取した人は、より多く摂取した人よりも血圧が高くなった。

●カリウム、カルシウム、マグネシウムの摂取量が多い人は、
長期間にわたり血圧が低い。

●ナトリウムの摂取が1日平均3.7g。
カリウムの摂取が1日平均3.2g以上の人の血圧が
最も低かった。

ナトリウムの少ない食事が、長期的に
血圧に良い影響を与えるという証拠はない。
現在のナトリウム摂取についての考えが間違っている。

今の時点で、毎日の塩分摂取の為の
万能なガイドラインは無い。
減塩はほどほどにして、適量の塩分を含む好物を
野菜や果物と一緒に楽しむことが良さそうだ。

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾より