「癌で余命ゼロと言われた私の死なない食事」

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神尾哲男
癌を食事で抑える7つの心がけ
1.地元近くで採れた旬の食材を摂取
2.食材は丸ごと食べる。皮まで食べる
3.体を温める陽性食品を積極的に摂る
4.偏った食べ方は厳禁 バランスの良い雑食が効果的
5.生命力の強い野菜を摂る
6.動物性蛋白質は元気の源
7.食品添加物は摂らないようにするまず調味料を変える

●調味料は良質で本物を使用する
●わずか数百円の差が、命を守る
●大瓶では買わない
塩→塩化ナトリウム95%以上の塩は避ける
醤油→原材料に、脱脂加工大豆とある醤油は使わない
味噌→自然な生みそを選ぶ 味噌汁は60℃以上に温めない
油→油選びが健康のカギを握る
砂糖→精製された砂糖は最強の毒
みりん→料理を深く美味しくする 砂糖の代わりとして使用
酢→体をアルカリ性に保ってくれる
●主食は玄米が一番
●牛乳、乳製品は用いない
●植物性乳酸菌を摂り入れる
●料理のベースとなる「万能旨味調味料」「出汁」を作る
●アーモンドは優秀な栄養食材
●野菜類は「ホタテの殻」の力を借りて洗浄
●魚や肉は、調理前に塩でもんで不純物を出す
●食事は1日2食で十分
●水道水は、塩素やトリハロメタンをできるだけ除去して使用
●調理の工夫で食品添加剤を避ける
●食材の品目数には神経質にならない
●カロリーを気にしない代わりにGI値を重要視
●サプリメントは要らない

エンジンオイル、OEM仲間の経営塾より

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