現代医学に一言

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船瀬俊介

「イスラエル全土で病院がストをしたら、同国の死亡率が半減した。病院が再開したら元に戻った」(R・メンデルソン博士)。

人類の半分は、病院で“殺されている”と、同博士は断言しています。「現代医学の神は、死神であり、病院は、死の教会である」。さらに「現代医療で評価できるのは1割の緊急医療のみ。残りの9割の慢性病には無力。治せず、悪化させ、死なせている。

地上から9割の医療が消えれば、人類はまちがいなく健康になれる」。あまりのことに、あなたはあぜんとして声も出ないでしょう。内海聡医師は断言します。「医療の目的は『治す』のではなく『殺す』ことです」「医者は、85%の症状の原因も病名も解らないまま“治療”している」(『医学不要論』三五館)

「アメリカ人の死因第1位は『医療』つまり医者である」(ベンジャミン・フルフォード、『人殺し医療』(KKベストセラーズ)あげればキリがないほど、昨今、医療告発の本があふれています。

現代医療の最大の欠陥は、自然治癒力を否定していることです。だから、治癒力を殺し、患者を殺す。こうして“洗脳”されてきた人類は、医療信仰にとらわれています。「検査」「クスリ」「病院」「医者」の4大信仰です。

「食うな」「動くな」「寝てろ」…断食は万病を治す妙法である…ヨガの奥義に従えば、どんな病気でもたちどころに治ります。これは、2016年、大隅教授のノーベル生理学医学賞で一躍、脚光を浴びることになった、“オートファジー”が、飢餓で発動し、“体毒”が消えるからです。
3日食べなきゃ7割治る、7日食べなきゃ9割治ります。さらに病気の予防と老化予防には、1日1食がベスト。
「腹8分で医者いらず。腹6分で老いを忘れる。腹4分で仏に近づく」。「カロリー6割に制限したマウスの寿命は2倍伸びた」(米マッケイ報告)。

エンジンオイル、OEMの仲間の勉強塾より

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