口を開くごとに、人から嫌われたり、

自分の評価を下げるような話は避けたい。

愛語」という言葉は、良寛和尚が好んで使っていた。

「愛語の心」とは、こういうものだ。

「自分は貧しいひとりの修行僧なので、

人に与えるもの、あげるものが何もない。

だからせめて、心をあたたかくするような、

心を安らげるような『言葉』をあげたい。

それならいくらでもあげることができるから」

良寛和尚は、自分の口から出てくる言葉を

「あたたかい言葉」「やさしい言葉」

「思いやりに満ちた言葉」にしたいと思っていた。

エンジンオイル、メーカー、OEM仲間の経営塾より