『いつも上機嫌』 708190
曹洞宗徳雄山建功寺住職
いつも不機嫌そうにしている人がいます。
また、始終イライラして、
周囲に怒鳴り散らしてばかりいる人もいます。
そんな人には誰もが、
できれば近づきたくないと思うものです。
不機嫌や怒りのとばっちりを受けて、
こちらの気分まで悪くなりますし、
場の雰囲気も暗くなってしまいます。
それでなくてもストレスの多い社会ですから、
人間関係がギスギスする一方なのです。
難しいかもしれませんが、
何があっても笑顔を心がけましょう。
その笑顔に引き寄せられるように、
いろんな人が話をしにやってきます。
笑顔はオープン・マインドの象徴。
ですから、笑顔の周りには“人の花”が咲くのです。
もちろん怒るべきときはありますが、
何も怒鳴り散らすまでしなくてもいい。
深呼吸の一つでもすれば、心が落ち着きます。
そうして穏やかな表情を取り戻したうえで、
怒ればいいのです。
あるいは、どんなに怒っても、
最後は笑顔で締めることを忘れないようにしたいもの。
基本は「いつも上機嫌」で。
こういう人の周りに”人の花”が咲く
エンジンオイル、メーカー、OEM仲間の経営塾より

