〇人間関係が上手く行かない話し方

1.自分を出し過ぎる

「こうであるべき」「どっちが正しいのか、はっきりさせたい」

などと考えていると、強い口調で攻めるような言い方になる。

これでは何も伝わらず、

自分も相手も嫌な気持ちのまま、不満を募らせることになる。

その結果、イライラが増し、

自分の気持ちを一層押し通そうとする悪循環に陥る。

2.自分を抑え過ぎる

相手の気持ちをおもんばかって

「言えるけれど言わない」のであればいいが

「言いたいのに言えない」ならば

次のような悪循環を生んでしまう。

言いたい事が上手く言えないとストレスが貯まる。

貯まったストレスは掃け口を求める。

その結果、相手の事を陰で悪く言ったり

愚痴をこぼしたりする。

それでスッキリせずに、かえって嫌な気持ちになり、

「私って駄目な人間だな」と自己嫌悪に陥る。

そうして心がふさぎ込んでくると

「どうせ言っても分かってもらえない」などと

周りを恨み、ますます自分を抑え込んでしまう。

相手を大切にしないで自分を押し通そうとする話し方は

換えた方が好い。

相手を大切にする事は

自分をないがしろにすることではない。

自分を大切にしないと、結局は

相手を大切にすることもできない。

だから、自分も相手も大切にする話方を身に着ける。

エンシンオイル、メーカー、OEM仲間の経営塾より