坪田信貴
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
慶応大学に現役合格し、映画化もされた。
「才能がある」とか「地アタマがいい」と言われている人は、
すべて、結果がでたからこそ、そんなふうに言われる。
さやかちゃんも「元々、才能があったからなんでしょう」と
言われた。
人は、結果からしか判断しないし、
その結果から遡って勝手に都合よく物語を作ってしまう。
逆に、結果が出なかったら
(どこの大学も受からなかったとしたら)、
「地アタマがよかったのに」とは決して言われない。
「やればできる」という思考は「結果至上主義」であって、
その結果が手に入らないと分かった瞬間に、
やることそのものを辞めてしまう。
こういうときに使うべき正しい言葉は「やれば伸びる」。
人は、一日努力すれば、やったぶんだけ必ず伸びる。
昨日より今日、今日より明日と成長していく。
だからこそ、続けることが大事だ。
努力は、いつからだって、何歳からだって、始められる。
エンジンオイル、メーカー、OEM仲間の経営塾より

