株のトレーディングの時は、躊躇なく損切りができた。
ところが自分の経営戦略となると固執してしまい、
損切りして方針を変えることができなかった。
自分が間違っているのではないかと、
自問自答する姿勢が甘かった。
誰でも間違えることはある。
組織のトップは、下や横の立場の人から、
ちゃんと牽制する意見を投げてもらえる
体制を作ることが大切だ。
リーダーを目指す人は、若いうちに、なるべく
たくさん仕事をしてもらいたい。
他の人よりも1.2倍の努力を20年続けると、
経験値で38倍の差がつく。
ここから、自分の持っている力をフルに使い続けることが
いかに大切か分かる。
また、リーダーを目指す人は、若いうちから
評論家ではなく、当事者になる訓練を心掛けて欲しい。
経営者やトップになったら、
自分の責任を取ってくれる人は周りにいない。
責任は自分が取る覚悟が大切だ。
チームを作る時は、相手を信じられないから
始めるのではなく、
お互いに理解しあって
信じることができるはずだという態度で臨めば、
結果に大きな違いが出て来る。
エンジンオイル、メーカー、OEM仲間の経営塾より

